mastLTに参加して
いわゆる雑記です.
5/2にITF大のmastが中心となってワイワイ話すmastLTが開催されていました.
私は特に喋っていないので感想だけ.
みんな喋るのうめぇ!!!
これに尽きます.
内容は本当に人それぞれでした.
特に技術的な事を話さないで好きな定食屋の事を話す人もいましたし,頑張ってツインテールになってる人もいましたし,おっぱいフェチな人もいましたし,世界は広いですね.
しかし,これらすべてに共通して言えることは,プレゼンがとても面白いということです.
(主観ですが)面白いプレゼンをするためには,人に伝える力があるとかプレゼン自体の実力があるとかそういう事を抜きにして,自分が与えられた場を楽しんでいるかが重要な気がします.
研究発表でもなんでもそうですが,楽しそうに話している人のプレゼンはとても面白い.
自分が楽しいと感じる分野の事って自然とハキハキと,嬉々として人に伝えられますよね.
それを伝える規模が大きくなると委縮しがちですが,発表者の方々は場を楽しんでいる感が良く伝わりました.
重要なのは,自分が楽しいと思う内容を楽しいと思えるような場にして伝える事かなというのが所感です.
私自身も楽しく学ぶことが出来ました.ありがとうございました.
話は変わりますが…
今日(昨日5/4)はkosenLTがあったみたいですね.
10年入学15年卒の全国の高専生が集まってワイワイやる会です.
僕は高専時代の友人達と飲みに行く機会があったので出席しませんでしたが,友人が何名か行っていたようなので羨ましい限りです.
mastLTでもそうですしkosenLTでもそうですが,こういった場に参加すること自体のリスクというか抵抗がある方は割と多いみたいですね.
しかしそれ以上に参加する価値はあると思いました.色々な人の話が聞けるのはそれだけで価値がある事だと思います.
5/8にはklisLTが,5/15には工シスLTが開催されますね.このような学生主催のイベントが積極的に行われているITF大は本当に恵まれていると感じました.
編入生主体のLT(3penLT)も企画されているそうなので私もお喋りしようかなと考えています.
先日着任された落合先生も仰っていましたが,このような「正の同調圧力」は誰に対してもプラスに働くと思います.
積極的に波に乗っていきたいですね.
高専生の私が知識情報・図書館学類に編入した話(2015年度) その2
その2になります.
続きを読む高専生の私が知識情報・図書館学類に編入した話(2015年度) その1 [5/15:追記あり]
2015/5/15(金)
現時点で知識の3編生で試験開示をしているのは(5/15)名 それぞれ点数はバラバラなようです.
噂では得点割合が70%未満の人は不合格とか何とか.
合格者の受験番号は,27年度入学の合格者に限っては前半に集中していました.
友人が受験者の合格者最高点,最低点の開示が出来ないのか質問したようですが,どうやら編入学の場合は出来ないようです.
2015/5/13(水)
編入の試験結果が開示されたので参考までに(ドヤ)
現時点で同じ点数の人を1人確認してるので,何らかの評価基準があるものと思われます.実情は分からないです.
おそらく真っ当に準備して真っ当に試験に臨めば受かると思います...
自分自身,物凄く悩み,沢山の方々にお世話になったのでお礼の意味合いも込めて今後この学類を志望する受験生の為に書き起こしておきます.
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