未来永劫

メリーバッドエンドが好きです.

Retrospective 2019

Retrospective 2019らしい 諸事情で一日執筆業をしているので簡潔にいく.

下記をリスペクトしてます.
https://www.notion.so/Retrospective-2019-abed5e48bc8e4f70a31544b9b3aba253

買ってよかったもの

万人向け

エンジニア向け

  • LGの49インチワイドモニタ(ストレスレス/デザインが優れてる)
  • かなでもの のオーダメイド机(脚や天板,サイズも柔軟に選択できる)
  • BTOで注文したPC(5年ものから乗り換えなのでそれはそう)
  • バード電子のHHKB用に最適化されたウッドパームレスト(Osu!のppが上がった)
  • ロジクールのG Pro(Osu!のppが上がった)

筋トレ

  • SBDのベルト(筋トレに3マン出せる人向け)
  • パワーリフティングシューズ(2マン出せる人向け)
  • SBDのリストラップ(6000円出せる人向け)

投資/サブスク系

  • Youtube
  • Amazon
  • Spotify
  • ヨルシカ
  • King Gnu
  • パワーリフティング向けのジム
  • 家1DK宅配boxオートロック追い炊きあり

音楽

たくさん聴いたアルバム

  • 逃した魚 / back number
  • 幸せが溢れたら / Indigo la End
  • だから僕は音楽をやめた / ヨルシカ
  • ロンググッドバイ / きのこ帝国
  • 泣きたくなるほど嬉しい日々に / クリープハイプ

リピート率順

ライブ

多すぎるので割愛 よかったのは

仕事

技術スタックはかなり増えた.何個かリリースされた.
しかしQiitaの有象無象レベルの知識のものが頭の中に沢山ある.
来年は昇華(消化)が目標かな.
前の記事でも書いたが機械学習ってやつは入社してから2週間くらいしかしてない.

プライベート

筋トレはものすごく成長した.体重に対して筋肉量が大幅に増えた実感がある.まだ伸び代も感じる今年1度大会に出てみたので,来年も大会に参加してみたい.
あとは,運が良い人の周りにいると運が良くなるし,徳を積んでる人の側で徳を積むと徳が返ってくる.
後厄なので正直厳しい出来事が多かったが自分のメンタルコントロールはマシになったしインターネット放流レベルも下がった.確実に成長している.
自分のメンタルをコントロールできるのは筋トレをしている時と音楽を聴いている/歌っている時なのでこれらの時間は大切にしたい.周りの人々も大切にしていきたい.

アカハラを受けたので筑波大学ハラスメント相談センターに相談した

この記事は 第二のklis Advent Calendar 2019 の25日目の記事です.
adventar.org

こんにちは klis13(slis17)の @ss_shopetan です.
カレンダーの5年目の投稿です.今年3月に卒業したので老害枠です.

昨年は減量記事を書きました.
shopetan.hatenablog.com

tl;dr

  • 修士論文審査においてアカデミックハラスメントと思わしき対応を副査読者から受けた
  • 修了式の日までハラスメント行為が続いたので,式典終了後に大学院学務と大学院専攻長に相談の上ハラスメント相談センターに相談した
  • 研究科内に調査委員会が設置され事実確認のインタビューが行われた
  • 研究科としてアカデミックハラスメント行為が認定された
  • 主指導と副査読者に「厳重注意」という処罰がなされた
  • 本件について大学から一般公開することは無いそうなので主観を除いた事実に基づいてフローを公開する

筑波大学ハラスメント相談センター

筑波大学では健康相談・キャリア相談・LGBT相談や留学生相談など学生や教職員,その家族に対して開かれた相談窓口があります.

ハラスメント相談センターは下記より相談することが可能です.
ハラスメント行為は被害者が泣き寝入りするケースもまま存在しますが,筑波大学ではハラスメントの対象は決まっておらず,どのようなハラスメント行為であっても相談が出来ます.
今回のケースでは,アカデミックハラスメントを受けたとして私より相談を依頼しました.

dac.tsukuba.ac.jp

タイムライン

2019年
2月初旬 : ハラスメント行為が始まる
3月末 : 修了式まで続いたので大学院学務や大学院の専攻長に相談の上,ハラスメント相談センターに相談
4月 : 相談センターに相談内容が受理,「ハラスメント苦情記録票」をヒアリング等を受けながらエビデンスを基に作成
5月上旬 : 研究科内に本件にかかる調査委員会を設置される
5月中旬 : 調査委員会において調査方法を検討される
5月~6月 : 関係者への事実確認を開始された
7月~8月 : 調査結果の整理・突き合わせが行われた
9月 : 調査結果のまとめ、文言の修正を含む報告内容の精査作業がなされる
10月上旬 : 調査内容が相談者(私)に開示,調査内容を基に被害者(私)が調査と処罰に関して承諾をするか判断
10月中旬 : 本件終了の旨を相談センターに報告し一連の対応が終了

問題とされる行為について(概ね原文ママ)

  • 修士論文の審査に伴い,本来の審査プロセスにない不適切な指導があった
  • 主指導教員から「副査読者より,修士論文を3月末までに大幅に書き直すという確約書を提出するのであれば合否判断の材料にする」と伝えられる
  • その3日後に修正版を提出するも「2,3日で書き直した修正版は見る価値がない」と口頭で伝えられる
  • 伝えられた通り,修正版に目は通されず,「論文は不合格」として適切な審査へのフィードバックが行われなかった
  • 修了式後に「論文は不合格であるため修正版は破棄して初稿に戻せ」という理解のできない命令があった
  • 「建設的な審査ではないのではないか」という私の発言に対して「できの悪い学生に指導してやっている」といった横暴な発言があった

補足

  • 研究科では2月上旬に修正を含んだ論文の最終締め切りがあるため3月末まで修正は物理的に不可能
  • 「確約書を提出すれば審査含む締め切りが延長される」という概念はフローに存在していない
  • 合否判定は「主指導,副査読者A,副査読者B」より行われ,私は「多数決で合格」とされた

調査委員会の結論

  • 主指導と副査読者に「厳重注意」を行う
  • 大学院として審査には初稿が扱うと決められていた
  • 主指導は修正版を用いて審査を行って良いと誤認しており,指導学生(私)に論文修正を急がせ,この行為で指導学生にも誤認させてしまった
  • 副査読者は論文著者(私)に対し申告された発言内容は確認できなかったものの,「バカ」などの横暴な発言をしたことが確認できアカデミックハラスメントとして認定する

所感

処罰について

お前の指導教員は適切なフローを理解してなかったし,副査読者は横暴でどっちも悪いから,両者「厳重注意」で手を打とうって言われた気持ちですね.
個人的に上記が同列とは思えませんが,確かにこうすれば喧嘩両成敗で丸く収まりそうなので良いと思いました.

論文について

「お前の論文がゴミだったのが発端」と言われるのも分かるので補足をしておくと,査読付き国際会議のワークショップで登壇した内容に新規の内容を盛り込んだ修士論文だったので,拒絶される程の論文ではなかったと思います.
所感なので所感を書きますが,論文や発表含めイチャモンと感じる指摘が多かったです.

  • そもそも論文のフォーマットが違うとか(研究科がそもそもフォーマットを間違えてました)
  • グラフのフォーマットが気に食わないとか(そうですか…)
  • ページ数が少ないとか(研究科の過去の提出論文も確認しましたが,特別多いとも少ないとも感じませんでした)
  • 紙面一面に大きく「?」とだけ書かれてたとか(何を伝えたいのか分かりませんでした)
  • 発表当日に「英語で論文書いたなら英語で発表しろ」とか(そんなルールは存在しないし聴衆は全員日本人ですが…)

もちろん副査読者である以上,論文の指摘自体が問題ではないと思っています.
私はその後の対応や独自ルールが不愉快かつ,締め切りが迫っている他の学会の論文投稿に支障をきたしたのでセンターへ相談を行いました.

相談フローについて

大学機関なので長くなるのは承知でしたが半年以上待たされるとは思ってませんでした.
毎日報告しろとは思いませんが,事実確認(5,6月)から開示まで5ヶ月近く音沙汰が無いのは流石にどうかと思います.
また,こういった事案が公に開示されないのも如何なものかと思いました.学生の懲戒処分とかは内容が貼り出されるのにアカハラとかは特に無いんですね.
日本の大学でニュース沙汰になっているハラスメント行為のケースを度々見かけますが,ニュース沙汰か否か,学内開示等の閾値はどこで決まっているのか気になりました.

調査委員について

調査委員会は弊研究科で設置され,委員会のメンバーに第3者が存在しませんでした.
調査委員が関係者のみであると処罰内容の妥当性も気になってしまうので今後調査委員を設置する予定のある方はご考慮願います.

ハラスメント行為を受けていると感じたら

この経験から学んだことは,「音声・文面でのエビデンスをきちんと残す」ということでそれ以上でもそれ以下でもありません.
発言が確認できないと言われると「そうですか」となってしまうので,不穏な場面に日常的に遭遇している方はいつでも録音等できるように備えた方がいいと思います.
私は主にslack等のメッセージツールを利用しており,不穏な場面に遭遇した際はスクリーンショットを撮影するようにしています.(メールと違って簡単に修正できてしまうため)
また,この記事のタイムラインの通りですが,相談者は長いスパンをかけて問題と戦わないといけないので,残念なことですが合理的に考えると明らかに泣き寝入りした方が精神的にも良いです.
処罰の可否等を強く求めるのも不毛なので,もし問題に遭遇した際は淡々と処理できるメンタルで望むと良いと思います.

つまらない大人になった

長文を書けなくなった

Twitter症候群というわけでもなんでも無いが,長文を書けなくなった.

原因はいくつかあると思う.

知的な便秘

実をいうと,新卒で入社してから機械学習というものをほぼしていない.論文の実験の追試はチョロっとやったりしたが,10日もpythonを書いていないと思う.
では一体何をしているかというとGoで1人Microservice書いてたりDataflowを利用するためにscala書いてたりした.
今はRecommendation SystemのPlatformチームで頭数に数えてもらえられるようにアレコレやってる.
1人でMicroservice開発してた時はProduction Deploy Readinessな状態にするために知るべき技術スタックが足りてなさすぎた事と,1人でやり切ることで技術的な成長はあっても他者から直接学ぶ機会がなく精神的に疲弊していた.
現チームは技術的に優れたメンバーが多く学べることが多いので精神衛生は良くなったが代わりに自尊心と自信は消滅した.
概念もやり方も知ってても,どんな方法を取ればベターなのか,まだまだ学ぶ中で詰められる余地があると思う.
完全に知的な便秘である.今はやれる事を淡々とやっていくだけ.このトピックは本旨とは逸れるのでまたいずれ.

責任が増えた

これも当たり前だが,仕事やりだしてから周りに迷惑をかけ無いかを意識するようになってTwitter含む公の場で不用意に発言出来なくなった.
自分なりの行動哲学があるので意見はどんなトピックにも持ち合わせているのだが,その意見が他者を傷付けることもあるはずなので基本的に思考を列挙することが出来なくなった.
大学生で特に失うものなくオラついてた時と違い,特定組織に属している以上は組織に愛着を持っているので基本的に沈黙が正になった.
代わりにSlackなどで噛み付いたりしていたが,やっても意味がないどころかマイナスなケースが多く今はそれもしなくなった.

確かに責任が伴うのは必ずしもネガティブでは無いので物は考えようだと学んだ.

力が足りない

前項と重複する部分があるのだが,自分の行動哲学や意志を持っていても物理的にも社会的にも政治的にも技術的にも及ばない点があるので.仮に長文で意志を綴っても決定事項を覆せるだけのパワーがない.
意志を無に還されるのであれば省エネな方がいいので1行ポエムで済ませるようになった.

社会にはシャオリーの使い手が多すぎる.

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シャオリー(端的に言うと攻撃を打ち消す技法)

言葉に感情を乗せると損をする

基本的に言葉に感情が乗っていると損をするケースが多いのでやめた.
長文は特に「お気持ち」とも呼ばれるように多少なりとも感情が乗ってしまうので,力が足りない今現在でお気持ちを主張しても周囲にネガティブな影響を与えてしまう.
全員に好かれたいなどとは全く思っていないが,兎に角ただ損するだけなので長文は書けなくなった.

代わりに学んだ事

長文を書けなくなった代わりに学んだ事は,適切なタイミングで適切な人間にエスカレーションをする事.要するに政治.
子犬がギャンギャン鳴いてても誰も聞く耳を持たないし意味がない,
あとは自分自身で力を持つことが大事.別に政治をやりたい訳ではないので,その為には何らかの価値を発揮し貢献することが先決.なので兎に角今は淡々とやれる事をやり続けたい.

つまらない大人になった

こんなロクでもない事を学んでいるからつまらない大人になった. まずは物理的にパワーをつけてそんな自分を思いきり殴りたい.

ベンチプレス : 102.5kg
スクワット : 160kg
デッドリフト : 160kg
TOTAL : 422.5kg

来年は今より100kgトータルで重いものを持ち上げていきたい.

株式会社メルカリに新卒入社しました

株式会社メルカリにソフトウェアエンジニアとして新卒入社しました.
配属は希望通りSysML(System for Machine Learning)チームでした.
具体的には下記のJDのようなことをやってます.機械学習のモデル作成以外の全てです.

mercari.workable.com

Kubernetes上に構築した機械学習システムの改善や信頼性向上
機械学習システムを改善し、機械学習エンジニアを支援する
各種オペレーションを自動化するためのツールの開発、運用
障害検知やキャパシティプランニングのためのモニタリング環境の構築、運用
機械学習システムのセキュリティ設計、運用

そろそろ試用期間が終わるので,入社エントリです.

入社した経緯

2年前にメルカリのインターンに参加したからです.
shopetan.hatenablog.com

私は当時のブログで,以下のように感想を綴ってます.

会社としてGo BoldやBe Professionalという考え方をとても尊重していて,「成果を出すための障害があるなら取り払う」「成果には適切な報酬で支払う」ということが徹底されていました.
実際の環境や距離感の項目からもそれは見て取れると思います.全ては成果を出すというところに注力されているのだなと,参加後にひしひしと感じます.

今のメルカリでもそれは変わらず,議論の中で「それはBeProじゃないよね」などが当たり前のように飛び交います.
いわゆる社訓(バリュー)は形骸化するのが当たり前な中で,メルカリのカルチャーは2年経った今も変わらず生き続けている事が入社の大きな要因の一つです.
すべての行動指針がバリューに沿って決定でき,どのメンバーとも共有できることがここまで働きやすさに繋がるとは思っていませんでした.

それから,インターンの当時から待遇は十分で,今年の夏季インターンも日給2万円だそうです.
メルカリでは,「学生だろうと社員同等に評価する」という文化が根付いています.
自分はこの夏季インターン後に内定を頂き,その後の長期インターンを通して内定後のオファー額から更にupし大学在学中に昇給しました.
このように合理性のある選択や決定をしてくれる会社であったことも入社を決めた理由の1つです.
ちなみにLINE社も同時期に内定を頂いてましたが,「スキルアップが確認できた場合は昇給してほしい(要約)」と伝えたところ,当時僕の担当をして下さったLINEのHRの方がすぐに改善してくださいました.
LINEは新卒に対するハイレベル採用も行っておりいい会社なのでおすすめです.

他にも色々と決定要因があるので列挙しておきます.

  • SysMLをやっている日本の会社がほぼ存在しない
  • 自分自身が社内で貢献できることがまだ沢山ある
  • メンターや当時から関わりのある方たちがリスペクト出来る人たちだった
  • 学会のスポンサー参加がインターン生でも出来る(2年連続行きました.)
  • 自販機の飲み物が飲み放題
  • 12時までに出社すれば怒られない
  • 勤務地としての六本木は交通の便が最悪だが,ランチはどこも美味しい
  • 渋谷や新宿より臭くない

会社について

会社としての成長が目覚ましく,インターン当時数名だった機械学習チームは,今や社内のイベント会場を抑えないとチーム全体ミーティングが出来ないくらいの規模になりました.
急激な人員増加に対して賛否あると思いますが,インターン同期のチームメンバーの誕生日をメンバー皆で祝えたのは楽しかったし良しとします.
また,現在のメンターよりも,メンティーの僕のほうが社員番号が古いのも面白く会社の成長を実感しますね.

人が多いことに甘えずに,今後も社内でアウトプット出せるようにやっていきます.

同期について

19卒入社のメンバーはエンジニア・PMの職種を問わずリスペクト出来る人たちばかりで過ごしやすいです.

メルカリ初のチーム制新卒研修「Scrum Training」の成果発表会を開催! #メルカリな日々 | mercan (メルカン)

5月いっぱいまで上記のチーム研修がありましたが,どのチームもPMの業務をエンジニアが行ったり,エンジニアの業務をPMが自発的に協力して実際にコードを書いていたりする姿が印象的でした.
他にも,チーム全員でiOSを書いていたり,チームを超えて特定領域の知識をシェアするオープンドアを実施しているメンバーもいました.
職種にとらわれず,成功のために自分の責任範囲を超えた挑戦をするメンバーばかりで日々刺激的です.

私はGitOpsによるCI/CDや,機械学習のための継続的な再学習を支援する仕組み,また,機械学習を用いた推論サービスなどをメルカリの推進するマイクロサービスとしてGKE上にオートデプロイする環境を構築していました.
最終発表時にアーキテクチャ構成について褒められたので,上記のメンバーには敵わないかもしれませんが,自分なりのバリューを発揮できてよかったです.


炎上しがちなのでパブリックに会社について言及するのは控えていたのですが,こういうことを呟けるくらいリスペクト出来る同期と働けています.

研修は基本的に「時間を無駄に抑えられて,且つ学びのない面倒なもの」という認識があり,期待をしていませんでしたが,「楽しく学びのある研修は実際にある」と知れて良かったです.
メルカリの研修では,あらゆる研修内容に関してFBができ,来年度以降の改善案についても主体的に提案出来るので体験が良くおすすめです.

最後に

メルカリ「Summer Internship for Engineer 2019」の募集を開始しました! #メルカリな日々 | mercan (メルカン)
特に僕にインセンティブはありませんが,優秀なインターン生と一緒にワイワイしたいので応募お待ちしてます.

都内に引っ越す際の物件選びの話

はじめに

東京に引っ越すのは初めてなので,東京のクソ不動産と戦うために役立った情報などを本記事で掲載する.

自分自身は,完全紹介性の不動産業をしている方とやりとりを行なった為,特段苦しい出来事は発生しなかったが調べて役に立った情報もあるのでまとめて開示する.

メモなので走り書きですが,これから都内に引越しを検討している方の役に立てば.

不動産に聞いた「分かりやすいクソ不動産」の見分け方

  • 不動産の店舗前に「間取りと価格のチラシ」を貼り付けている不動産
    • これは,「物件は流動性が高いのでわざわざ紙で貼り付けるコストが見合っていない」ため.
    • 騙すために貼っているといっても差し支えがない.
    • 契約時に何を吹っ掛けられても仕方ない.
  • 電話や店舗案内以外での応対をしてくれない不動産
    • メールなどのエビデンスが残るものを避けてくる会社は怪しい.
    • 店舗に呼び込んでしまえば勝ちと思っている節があると聞いた.
  • 物件情報問い合わせで誠実に対応してくれない不動産
    • 複数の不動産に同じ文面でこの物件を紹介してくれと頼むと,違いがわかるとのこと.
    • 物件がないので代わりの物件を紹介してくれる不動産や,無いのにあると偽って店舗に引き込もうとする不動産など様々なようだ.

不動産に聞いた「ベストな物件選びシーズン」

  • 2-3月は最も忙しい時期なので良い物件は内見中に他人に抑えられてしまうらしい.
  • 1月から良い物件は徐々に消滅し,2-3月で狩り尽くされた焼畑に残るのが4月にまで残っている物件.
  • 夏から秋にかけてが最も暇で良い物件も残っているらしいので,可能であれば次回以降そうしたい.

自分の要求物件について

希望賃料

  • (管理費等込みで)9万 - 12万前後
  • となるはずだったが,結局宅配ボックスが欲しくて13万ちょっとまで許容することにした.

希望する物件の条件

MUST

  • 1DK以上(1LDK, 2K, 2DK, 2LDKなど広くなるのは可)
    • これは1DKと表記されていてもキッチン周りが整備されていて広めの物件があったりしたので結局1DKを中心に見た.
    • 駅の徒歩10分圏外になるとより広めの物件があるが,通勤は30分以内で収めたいので諦めた.
  • バス/トイレ別
  • 全居室洋室
  • 光ファイバー
  • 駅まで10分以内

OPTION(あると良い)

  • 築年数が比較的最近(もしくはリノベ済み)
  • 宅配ボックス
  • 24時間ゴミ出し可
  • スーパーが帰宅経路に含まれる

物件探しのスケジュール

入居したい時期から逆算して,2-3週間前に内覧できると契約がスムーズに行える. したがって,仮に12月末に引っ越す場合は12月中旬に内覧できる状態にした方が良い.

という事を踏まえると,

  • (入居の1か月以上前) 物件探しを始める.
  • (入居の1か月前) 気になる物件に対して不動産へアポを取り内覧予定を立てる.
  • or その不動産の持っている他の物件の資料を請求する(その際上記のような希望テンプレートを持っている方が良い).
  • (2週間前) 内覧・契約を行う.

雑に組むなら上記のようなスケジュールで実行できる.

物件探し

  • 1か月以上前から始め,内見予定の1週間前から該当物件があるか逐一問い合わせをしたり紹介をしてもらうといった事を繰り返した.
  • 基本的にSUUMO,HOMESなどに掲載されている物件の半数はおとり物件か,既に成約済みなのに載せている物件ばかりで問い合わせてもFalseが返ってくる.

    • 良い間取りの物件にも関わらず1か月以上前から掲載され続けている物件はおとり物件と考えてよいと思う.
    • とはいえ,Trueでreturnされる物件もあるにはある(例えば同じ建物の他の部屋が空いているなど).
    • 以上の結論から,False値が返ってくるものとして積極的に isExistProperty() 関数を叩ける不動産を知る事が大事.
  • また,目当ての物件が5件程度見つかったら,内覧予約を早めに済ませた方が良い.

    • 内覧予約をする前に物件が成約済みになると無駄になるし良い物件であるほど後悔する.
    • 一般的には4~5件ほど巡った上で決めるようだ.

内見

持ちもの

  • スマホ(写真撮影 方位磁石代わり)
  • iPad(PDFで貰った物件情報にメモを書き込むため)
  • 充電器
  • メジャー
  • スリッパ

メジャーはカーテンサイズや部屋の間取りの確認,ドアのサイズや洗濯機等の搬入経路の確認に必要. スリッパは部屋のクリーニング前などでは床が汚れている可能性があったり,そもそも色々な人間が出入りしているので汚いことから必要.

現地に行く前に確認する事

  • 会社から物件までの経路と時間(内見移動は車で行う事も多いので事前に調査済みであるとよい.)
  • 道中に坂や信号はどの程度あるか(移動の辛さや信号待ちの無の時間はgoogle mapでは測れない.)
  • 物件周辺の雰囲気(駅の最寄が何口かで雰囲気が変わるため.)
  • 予定の無い日に家から出るのもMP(決心)が必要なので,日々の意思決定に伴うMPをどれだけ減らせるか.
    • スーパーやコンビニが近隣に存在するか
    • 駅周辺や近所にジムがあるか
    • 簡単にご飯を済ませられるお店はありそうか

現地で確認する事

  • 日当たり(南向きであろうと,事前情報は当てにならないので実際にどれくらい良いか確認する.)
  • 窓を開ける(網戸の確認,バルコニーの確認など.)
  • コンセントの数と場所(家に電化製品の多い人間は大事 キッチン周りでコンセントが無いと悲惨な事になる.)
  • 有線ケーブルが引ける場所
  • 壁の薄さを調べる(わざわざ高いお金を払うのに隣人の音が気になる人生は嫌.)
  • 水回りの水圧の確認(フィリピンのような水がチョロチョロでてくるシャワーは避けたい.)
  • 敷地内 or 近所に駐輪場があるかどうか(そして盗まれない場所に設置できるか.)
  • 修理を依頼しなければならないもの
    • 床や壁の傷
    • ドアの立てつけ

契約にあたっての交渉

交渉で値切れるもの

交渉に使えそうなのは以下の通り.

  • 仲介手数料 (1ヶ月 -> 0.5ヶ月)
  • 礼金
  • 家賃
  • フリーレント

交渉するタイミング

大きく分けてやりやすいタイミングは2つある気がする.

  • (管理会社の人々と)内見するとき
  • 申し込みを入れるとき

内見するときに物件の弱みポイントを抑えておくとよく,自分の場合は「立地も条件も良いが,かなり湿気が溜まりやすく気になる人が多そうだった」. それについて伺ったところ,「オーナーさんも気にしている・管理会社も把握している」ということなので,「物件を気に入っているという点,ただお金がないので初期費用を抑えたい」という情報を伝えた上で,「ここの物件に正式に入居を決めたいので礼金を1ヶ月分から0に負けてもらえないか」と交渉した. 加えて「当方修論執筆があり,引越しまでに時間があるので,可能であれば入居日を延ばせるだけ伸ばしたい」と伝えた.

結果として礼金がゼロになり,入居日を1ヶ月分伸ばしてもらった.

入居日については,「丁度ベランダを工事したいと思ってたので,入居遅らせても良いですよ」とのことで,こちらは運ゲーだった. 誠実で引き腰姿勢をとりつつ,管理会社・オーナーと穏便な関係を築くと良い.

仲介手数料に関して

  • 仲介手数料は参考文献にも載せているが「契約者の同意がなければ家賃1ヶ月 x 0.54しか支払う義務がない」ので,参考文献に従って交渉した.
  • 一般に不動産は「分かりました書き換えます.」と応対してくれるところと,「同意できないのであれば他の方に契約を回します.」と強気に応対してくるところがあるので注意する.
    • ただ,SUUMOなどに掲載されている物件はどの不動産でも紹介できる物件らしいので「では別の不動産経由で紹介してもらいますので結構です.」と伝えると良いと思う.
    • 引き下がればそのまま契約を進めれば良いし,引き下がらないのであれば他の不動産に行き紹介してもらうだけなので.

その他雑感

  • 内見するときにダメポイントを見つけ,値引き可能か訪ねると良かった.
    • 要相談と答えるところと,基本的に交渉は受け入れない と返事するところで分かれる.
  • 家賃の値切り交渉は10万円前後だと,良く値切れて5000円程度らしい
    • 礼金と家賃で比較すると,長期的に住む場合は家賃の方がいいが,給料は成果で上がることや,転職の可能性を考慮すると礼金の方が値切りとしては価値が高いと判断した.
  • 一度値切れてしまった場合,値切った以上入居しないといけないのでそこだけは気をつける.
    • 人間として当たり前ポイントですが一応.

参考文献

以下に参考にしたエンジニアの皆さんの物件探し記事を示します.

2018年下期のまとめ

3rd,4th Quarter 2018な自己反省系記事です.

OKR

3rd Quarter

研究の中間発表があったので,その為の消化活動が1つ.
kaggleなどのデータ分析系のタスクで何か賞を取ろうという活動が1つ.
あとは英語や自己研磨が1つといった具合で設定していた.

研究

研究については(当時)順調で,春に落ちた国際会議のストックがあったのでそれ+αで中間発表のタスクキルに繋げられた.
中間発表そのものは,院生の場合会場が複数あり自分はほとんど教員が居ないような会場だったので実質ゼミのようなものだった.
正直,形式上存在しているだけで,このような発表に意味はないと思うし廃止してほしいと強く願っている.
誰も聞きに来ないような発表のためにわざわざスライドを修正したり追記したりして時間を使うのは無駄そのもので,修論委員会の人間しか幸せになって居ないと思う.
ちなみに修論発表後に良いリサーチクエスチョンが生まれたが,進展は生まれないので無の周りをランダムウォーク中している.

データ分析系のコンペ

当初はkaggleでもやろうと思っていたが,ICCEというEducation and ComputerScienceな国際会議がありそこのコンペティションに参加した.
順位は出ないが分析しスコアを出した成果物がfull paperの論文で採択され,ICCEのLearning AnalyticsというWorkshopの中で発表できることになった.おかげで4th Quaterはこれの修正や英語での学会発表にかなりの時間を投資することになり本研究が更におざなりになった.
思い返すと3rd QuaterのKeyResultとしては最も成功したモノになった.開催国(フィリピン)の治安を除けば大変良かった.

自己研磨系

痩せようと思って急に大マジになって下記を取り組んでいた.
shopetan.hatenablog.com
それから英語をやらねばならなくなったので,瞬間英作文を定期的にやっていた記憶がある.

あとは(非公開ではあるが,)ICML2018で開催されたAutoML workshopの採択論文を全て読んでラボのgithubにまとめていた.
Accepted talks and papers - AutoML 2018 @ ICML/IJCAI-ECAI
自分の研究の役に立ったかと言われると微妙な気持ちではあるが,尊敬する nzwさんが「nips2017全部読む」をやって居たのでリスペクトの気持ちを持って取り組んだら研究動向がかなり掴めたので良かった.
これは無ではなく有をやって居たぞ! という主張です.

4th Quater

正直3rd Quaterのコンペ論文が決まってからそれの修正だったり雑務だったりでほとんどリソースを奪われたので大したことをしていない.
メイン研究,コンペ論文,引越しのための資金調達が大きなKRだった.

研究

夏休みに nzwさん含む有志と学習理論系(PACLearningなど)に関する書籍の読み会をしてそれが今の方向性を決めるようになってきている.
ML界隈で稀に出てくる「boundを抑える」とか「VC-dimentionが~」とかの話が分かるようになって「boundを抑えると何が嬉しいのか」が分かった(ような気になった)ので理論系の論文が現れた時にかなり理解しやすくなった.
厳密にいうと方向性が決まっただけで直接的に役立ちはしていないのですが,Deepなんかより勉強になったと感じる.

有名な本はこの辺らしいです.私は2個目を読みました.

Foundations of Machine Learning (Adaptive Computation and Machine Learning series)

Foundations of Machine Learning (Adaptive Computation and Machine Learning series)

  • 作者: Mehryar Mohri,Afshin Rostamizadeh,Ameet Talwalkar,Francis Bach
  • 出版社/メーカー: The MIT Press
  • 発売日: 2012/08/17
  • メディア: ハードカバー
  • この商品を含むブログを見る
Understanding Machine Learning: From Theory to Algorithms

Understanding Machine Learning: From Theory to Algorithms

コンペ研究

その手の海外発表のための書籍を読んだりしたけどたいして役立たなかったし,正直発表もボロボロだった.
ボロボロではあったが,質疑が終わった後も興味を持って話しかけてくれる方やご飯中にも発表見たけど分からないことあったから教えてと質問しに来てくれる方が居てありがたかった.
ちょろっと現地来てくれたボスは色々な人と仲良くなっていて,自分の英語力のなさが辛かったが,何故か仲良くなった人たちとそのまま現地の観光をしたり出来たので初めての国際会議にしては良かったと思う.

引越しのための資金調達

引越しについて調べ出したのがこれくらいの時期で,普通に見積もって4月の初任給が付与されるまで100万くらい必要な事がわかった.
仮に15万の物件に引越すと,1月から4月までで60万,初期費用も40-50万くらいかかるのでシャレにならないことを思い始めて居た.
とりあえず初期費用を貯めることを意識して,後は毎月の稼ぎで賄うことにした.
資金調達としては生きていける程度には上手くいっていて,とりあえず初期費用がどうにか賄えそうなのと,フルタイム換算で月給40万の,まぁまぁ高めのバイトが降って来たので最近はそれをやっている.
spotifyのLuigiというworkflow management engineを使ったり,Datarobotを使って機械学習の基盤作りをしている.
メルカリでやっていた機械学習基盤はk8sで学習周りやデプロイ周りをやっていたが,別視点から機械学習基盤を考える機会になっていて学びは大きい.

大したことしてないがexampleが間違っていたのでPR投げたら通ったので,はてななどで実施されているエンジニア実績システムの

OSS へのコミット・プルリクエスト コントリビュートしたGitHubのスター数:1000〜

をすんなり達成した.やった〜.

developer.hatenastaff.com

github.com


毎月のお気持ち

7月


この後いろんな人たちに怒られたので反省した.


マジでやる意味ないと思う.


ゴリゴリ読むと傾向がわかるのでまとめて読むのはいいインプットだった.


この方法は国際会議でもウケたので今後とも継続していこうと思う.

8月


読んでいたことをツイートを見るまで忘れていたくらい(自分にとって)既知のことが載っていた.


失礼なことは言わないほうがいい.


業者の手違いで2人部屋にベッドが1つで最悪だった記憶.メルカリは悪くない.


好きなバンドを最前線で見る幸せをかみしめた.

9月


くだらないことしか言ってねーな自分.


リスペクトしているメンターが「会社は絶対複数見たほうがいい」と言っているし,僕も同意.


これが真理なので覚えておきましょう.


ここから地獄は始まったのだ.

10月


これも真理なので後世まで伝えてください. 特に文系教員は闇すぎる.


引越し資金のヤバさに気づいた頃.みなさんもお気をつけて.


また悪態ついているのがツイートからわかる.

11月


めでたく5周年を迎えました.


危うく学会発表をさせてもらえないところでした.


フィリピンで一番精神衛生が良かったのがキャバクラでした.


宅配ボックスだけはガチです.

12月


知らないの僕だけだと思ってたんですが…


研究に対する気持ちです.


この大学のシステムは本当に嫌いです.


今後とも慎ましくいきていきます.気をつけます.

ソフトウェアエンジニアとして就職する時に考えたこと

はじめに

blog.makky.io

nzw0301.github.io

知人によるハートフルな記事を読んで自分も何か書こうと思う。 多分、ssとかhimktとかも書くでしょう(雑なフリ)。

と言われたのであんまりネタが無いけど書く.

既に以下の記事で自分の就活情報は開示しているので,もうちょっと私事を多めに書く.
note.mu

就職しかする気が無かったのか?

  • そんな事はない.
  • 高専からの大学編入をしている身なので,当然博士課程進学は考えていた.
  • 事実,B1の段階で研究もどきを経験して,B2で査読なしではあるが学会発表も経験していたので,一般の大学生よりはアドがあったと思う.
  • B3では企業で研究っぽい事をやらせてもらえていたし,B4の査読なしはベストプレゼン賞(笑)みたいなの取ったしM1の国際会議は落ちたが最近別の奴が通ったので発表でフィリピンに行っていた.
  • 後述する「進学しない理由」を覆すほどの魅力を博士課程に感じなかった.

博士課程に進学しない理由

お金

  • 奨学金こそ借りてないものの,ここ数年自分で生活に関するあらゆるものを賄っているのでシンドイ.
  • 兄弟が私立理系なのでただでさえ貧困なのに奨学金どころじゃないくらい実家の家計を圧迫している.
  • ここから更に3年間バイトの130万の収入の壁を意識しながら無になるのは厳しい.
  • 本気度が増したら社会人博士で戻って来ればいいと思っている.そのための修士号

業績

  • 「Workshopは無価値」なので無が突きつけられている.もちろん国内会議で賞貰ってても無.
  • 弊大学の博士号取得条件は「学会誌1本 + 国際会議2本」なので,身の丈を理解すれば無理なハードルではない.
  • しかし,身の丈に合った論文を書いても3年無になるだけなので当然チャレンジングな事をしたい.が,やってみたところ現在進行形で2か月分の無が生まれている.
  • これが「月収40万渡すから業績を作れ」と言われているのなら必死度も違うが,無に時間を投資して無が返ってくる期間が耐えられないのだと感じた.メンタルが弱い.

仕事

  • B3からソフトウェアエンジニアと呼ばれる職種のインターンやバイトに相当数時間を使っていて,それで今も生計を立てているのでこっちの方が楽しい.
  • 当然こちらも無になる時間があるが,一時的に無でも成果を出せばお金が沸いてくる.この差は大きい.
  • 民間で働いている場合を除いて,論文のリターンにお金が振ってくる事は当然ないので書いても生活が出来ない.
  • 試しにM2の期間はは5か月以上仕事をしないで論文読んだりアレコレしてたが,貯金が減りドンドン貧困になるので正直メンタルが持たない.

自分自身の問題

  • 勉強は好きだが研究が出来る訳ではない 典型的な不向きタイプであった.
  • そして勉強をしてもアイデアが沸き出るタイプでも無い.
  • 研究室のボスを心から尊敬しているが,ボスのように日々楽しんで研究をするメンタルが無かった.
  • 目的の無い,リサーチクエスチョンの薄い事しか思いつかないし実現出来ない.
  • 良いリサーチクエスチョンを見つけても解に辿り着けない 無の周りでランダムウォークしている.

周辺環境の問題

  • 親族に大卒は居ないので実家に帰るたびにアレコレ小言を言われたりする.
  • 研究発表で海外に行くと伝えたら「先生の金魚の糞か何かで行くのかと」のような事を言われる程度には理解が無い.
  • 長男なので心配なのでしょうが,弟のように自由に幼少期から過ごしたかった. 正直エンジニアの自分より弟の方がクリエイティブ.

就職する理由

雇ってくれる会社がある

  • 且つ,自分と向き合って評価をしてくれている(と感じるくらいには良い信頼関係を築けていると思っている).
  • (身体が1つしかない都合上)こちらから良い返事を出来なかった企業ともバイトや副業と言う形で良い関係を築いているし,必要としてもらえている.
  • これがどこからも評価されない自分だったらまた考え方が違ったかもしれない 死にもの狂いで研究をしていたかもしれない.
  • とにかく,就活苦が一般的な中で承認してくれる企業が複数あったのが大きい.

やりたい事とマッチしている

  • 2013年から取り組んでおり,好きだった機械学習関係の仕事且つソフトウェアエンジニアとして働ける. これはやりたかった事なので実現できて良かった.
  • 英語が出来ない事だけがコンプレックスなのでそれを克服するための環境がある あとは自分がやるだけ.
  • いずれアカデミアに戻るとしても,仕事で培うソフトウェアエンジニアとしての技術力やコンピュータサイエンスの知識は無駄にならないので無を過ごさずに済む.
  • 企業でも論文を読めるし論文を読んでる間もお金が発生する こんなに素晴らしい事はない.

マイナスな出来事が無い

  • 毎日出社するという概念だけが辛いが,朝早くの出社を強制されるわけでもないので昼前に起きて出社する事は難しい事ではない.
  • 仕事終わったらスマブラスプラトゥーンも会社で出来るし,筋トレ部もあるしLoL部もあるし楽しい.
  • 人格者が多いのでリスペクトする精神を持って日々を過ごせるのは精神衛生に良い.

どうすればソフトウェアエンジニアとして就職できるのか

早いうちから周り(他大学含む)を意識する

  • 出来る人は出来る人と集合を作るので,今自分を取り巻く環境が分かると自分の相対的な価値が分かる.
  • 価値が分かると生存戦略を立てやすい.
  • 己の道を進み続けてスーパーマンになる人間は世の中に数%でしか存在しないので自己評価と他己評価を理解するのは一般人には大事だと思う.

自分を知る

  • コーディングが好きなのか設計が好きなのか,どのレイヤーが好きなのか,そもそも好きではないのか.
  • 経験ベースで,とりあえずやってみないと向き不向きは分からないので,好きな事を伸ばせるようにまずはアレコレやってみた方が良いと思う.

インターンに応募して受かった上で価値を発揮する

  • お金も貰えるし成功体験にも繋がるし勉強にもなるし素晴らしい人達と出会える可能性もあるので僕はおススメする.
  • 賞や物として実績が残らなくても正直良い.
  • 数よりもキチンとやり切った経験があればいいはず.
  • 世の中,たかが大学生で実績がある人間の方が少ないので,価値を発揮する為に何を考えたか,その思考プロセスの方が大事だと思う.
  • この思考力は残酷なほど地頭の良さが出てしまうので日々思考する癖がある方が良いと思う.

さいごに

  • 何物にもなれない人間がキレのある発言をすると嫌われるので気をつけましょう.
  • 自戒です.