未来永劫

メリーバッドエンドが好きです.

mercari Summer INTERNSHIPに参加しました.

www.mercari.com
機械学習エンジニア(以下ML)コースに行ってました.

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3行まとめ

  • 成果を残す姿勢がすごい
  • メンバーがみんな強い
  • 待遇もいい

参加まで

メルカリでは,長期インターンという形でのインターンシップの受け入れを通年で行なっています.
今回,サマーインターンという枠組みで募集をしたのは会社として初めてのケースだそうで,今回の参加者が1期生でした.
MLコースでは,軽いESの提出に始まり.
事前課題 -> エンジニア面接 -> PM面接という順番で選考が進みました.

事前課題

事前課題はソフトウェアエンジニア(以下SW)コースとMLコースで異なる事前課題を提出する必要がありました.
mlコースではいわゆるkaggleのような形で,機械学習に関する知識や技能が求められるような課題でした.
口外するなと言われているので詳細は内緒です.
受かった同期に聞く限り,超簡潔に記述した人や長文でアレコレした人もいれば,本筋とは違うものの思考の過程が評価されたという人もいました.

面接について

エンジニア面接とPM面接がありました.
履歴書を持ってくるようにと言われたので,過去にやってたプロダクトや研究,インターン歴などなどざっくばらんに記述した紙1枚持ちながら面接に行きました.
前者は現場(配属先)の社員の方で,僕は事前課題の話や最近の技術的な諸問題やらサービスに対するフラストレーションを話した気がします.
後者はPMの方でしたが,履歴書のウケが良く,ずっとエンジニアサイドの話をして終わりました(楽しかった).

参加決定後

前日まで宿泊先の話が進んでいなかったので死ぬほど不安だったんですけど,結局宿は出ました(嬉しい),筑波生に優しい会社だった….
特にインターンの内定者で事前交流があったわけでもなく,ふらーっと当日出社したらそれっぽい人が居て喋ったらインターン生だったって感じでした.
後から聞いた話ですが,どちらもかなり選考は厳しかったそうです.
MLがSWよりもわずかに多かったのですが,それは「優秀な人が多かったから」と仰っていました.
実際インターン生の自分から見ても皆優秀で,普段の雑談でもDeepやML全般の会話が不自由なく意思疎通を図れたので最高でした.

待遇

日給2万でした.
月収40万のL社やMS社,TD社よりも高かったです(今年は22営業日あったため,トータルで44万).
宿泊先は六本木に近い西麻布(セレブ街!!)で,可愛いお姉さん見ながらフェスやカンファレンスのTシャツを来て出勤するエモい日々を送っていました.

開発などの環境

最新版のMBP(i7,15inch, 16GB, 256GB)でキーボードの選択が可能でした.
「モニタ欲しい」ってワガママを言ったらモニタも普通に貰えました.
社員のエンジニアの人には任意のディスプレイを支給しているそうです.4Kのディスプレイで作業している人が多々いました.
椅子はオカムラの椅子で,腰痛持ちの自分もハッピーライフを送れました.
それからMBP以外にも,デカめのデータを扱う場合,オンメモリに乗らない規模感になるので,状況に応じて適宜GPUインスタンスやメモリ増し増しインスタンスを立ち上げて貰えました.

社員さんとの距離感

とても近い(物理的にも)です.
2 on 1や1 on 1の形で社員さんがメンターとしてサポートをしてくれました.
毎日必ず30分程度の打ち合わせを行い,その日に行った業務のフィードバックや方針決め,それから議論などを必ず毎日できる環境でした.
それ以外にも,手法や技術で詰まった時にslackで気軽にメンションが飛ばせることが大きいです.

インターンのタスクなど

インターン生が行なっていた業務のタスクは,順次メルカリのエンジニアブログに公開されるかと思います.(なのでこの場では触れません.)
それぞれのバックグラウンドが考慮されたようなタスクで,あらゆるデータを駆使して行っていました.
メルカリの機械学習の事例について,以下のスライドで発表されいてるものもありますので,参考にしていただけたらなと思います.

speakerdeck.com

真面目な話

成果と報酬について

インターンの初日にVP of Engineeringの方から「なんらかの形で爪痕を残していけ」という言葉を頂きました.
これはインターン期間中,常時心に刺さっていて,そのほかの方からも「成果を出してください」という言葉を定期的に頂いていました.
結果的に目に見える形で成果を残してインターンを終えたわけですが,このプレッシャーがあったからこそ良い物を作ったり,残したりすることができたのかなと考えています.
参加前に冗談で「使えない人材だとメルカリで売買される」と話していたんですが,能力が基準に満たない場合はインターン中に足切りをする可能性も本当にあったそうです.

会社としてGo BoldBe Professionalという考え方をとても尊重していて,「成果を出すための障害があるなら取り払う」「成果には適切な報酬で支払う」ということが徹底されていました.
実際の環境や距離感の項目からもそれは見て取れると思います.全ては成果を出すというところに注力されているのだなと,参加後にひしひしと感じます.

他の参加者について


ツイートでも言及した通り,本当に皆優秀でした.
(優秀な代わりにみんながあらゆるベクトルで尖っていて,SW組の人たちが引いていたのを覚えていますw)
ML組の成果発表がSW組よりも早くに終わったせいか,何故かVPEの人やPMなど偉い人たちの前で,僕がSW組のみなさんに対してオープニングトーク(要はエール)をさせられたのが面白くて笑ってました.

それから,これはトゲのある発言ですが,ML組の方がSW組よりもエンジニアリング力が高かったらダサいですし,SW組の方がML組よりもサイエンスを理解していたら恥ずかしいですよね.
このインターンではそういうギャップ感が全くなく,本当にお互いにリスペクトしあえる人たちで構成されていました.これは本当に良かったです.

一貫して学んだこととか

去年のリクルートテクノロジーズでのインターンで,
shopetan.hatenablog.com

  • 表面上のデータ分析しかできない人はクソ.
  • 人に理解や納得をしてもらうためには可視化しないとダメ.
  • 「やってみた」から抜けるためにはサービス特有の問題や原因を突き止めるところからやろう.
  • 常にアンテナを張り続けてないとおいていかれる.

という教訓を記述していたのですが,その教訓がこのインターンでも活きました.

感じたのは,「サイエンスか否か」というところで,行動に理由が必要という事でした.
仮説検証に始まり,データ設計,前処理からモデルの設計.
モデルの設計をしたら今度は手法の適切さの洗い出し.評価方法も考える.
何を優先して何を諦めるのか,その基準や閾値は一体なんなのか.
とにかくこれらすべてを1ヶ月徹底的に叩き込まれていました.
インターン開始数日で「君のやってることはサイエンスではない」と言われた事が今でもショックで覚えています.
結果的にその挫折感が成果につながったと思う事と,正しくサイエンスをしていれば,どんな鋭い質疑を浴びても論理的に説明ができるということを学びました.
これは就職する前に学べて良かったなと心から思います.

総じて

良い会社でした.
今後僕の関わってるタスクも本番環境に乗っかっていくはずなので楽しみにしていて下さい.
僕は今後とも長期インターンとしてMLの部門にアサインされる事が決まっており,9月1日も普通に出社してました.
来年度以降も開催されるかと思うので,優秀なメンバーと積極的に挑戦したい人は是非応募してみると良いかと思います.
今後ともよろしくお願いします.

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7月

夏ですね.

出来事

研究室


おかげさまで人は死んでませんでした.
でも相変わらず研究室は深夜まで電気がついテイル.
誰かに強制されて残っている訳ではなく,各々が好き勝手している感じで僕も楽しい(研究はしていない).
まぁやることが多いのはいいことだと思う.

課題のあれこれ



授業のTAという形で,学部2年生の演習授業に携わっていた.
特に,WEBアプリケーションを作るタスクは1年生では無かったはずなので大変だったと思う.結構な人数のプログラムをお手伝いしていた.
その甲斐あってか大学で声をかけてくれる子やだる絡みしてくれる子が出来てちょっと楽しいなと思ってる.


昨年度とかはTAが授業時間外に手伝いをする文化があった訳ではなく,自主的にやっていた.
時間外労働に該当するので無給な訳ですが,自主的にやっていたのは理由があって

  • 自分が学部生の頃,編入生の同期が(文字どおり)泣きながら課題をしており,その手伝いをした経験があったので,なんか見てられなかった
  • 当時のTAは結構無機質な人が多くて嫌だなと思う経験があった
  • どうせならちょっとでもプログラムを楽しいと感じる瞬間があって欲しかった

ざっとこんな感じ.
特に1番目と3番目は自分に通じるところがある.
高専の頃は本当にコードが書けず,色々な人に迷惑をかけていた.
当時わざわざ付き合ってくれていた友人には本当に感謝しているし,自分も何らかの形で困ってる人に還元したいなと思っていた.
その還元の機会がたまたま今回だっただけで,まぁそれ以上の深い意味はない.
3番目に関しては,自分も自分で考えたコードがうまく動いた時の喜びを知っていたし,徐々にプログラムが出来上がっていく楽しさも知っていたので,
少しでもそれを感じてもらえれば苦手と思わず興味を持ってもらえるかなという理由だ.


でもそれ以上に授業がきっかけで仲良くしてくれる人たちが増えたことの方が大きい.
だる絡みしてくれる皆さん,だる絡みに付き合ってくれる皆さんありがとうございます.

2年生と一緒にお疲れ会をした(していただいた).
研究室に帰ったら「犯罪」「違法飲み会だ」等の罵倒を受けた.

夏休みについて

研究室の先輩で月収40万プレイヤーが出現したかと思えば,無事に自分も月収40万プレイヤーになれました.
六本木にいるので東京近辺の皆さんご飯に行きましょう.
8月中は六本木OLとしてきかいがくちぅや,でーたぶんしぇきをする予定です.

バイトのこと

エンジニア的なバイトの話

ひと段落して,大手から重めの案件が降って来てそれをやってる感じ.
業務的にはきかいがくちぅがやれているのでやり甲斐を感じるし楽しい.


本当にこのツイートの通りで,責任を感じるがうまく昇華していいものを生産したい.

教育的なバイトの話

GFESTという筑波大学内で行われている取り組みに不幸にも参加することになった.
gfest.tsukuba.ac.jp

どういう取り組みかを3行で説明すると,

  • 全国の優秀な取り組みを行う高校生に
  • 大学側でそのサポートを
  • 学生に時給1000円でやらせる取り組み

です.
家庭教師,塾講,小学校の休日の特別教員,保育園の先生の補助などいろいろやりましたが,これは中学生に数学を教えるのと同じ値段です.
大学として力を入れて取り組んでるプロジェクトらしいですが力を入れてる割に随分適当だなと思いました.
僕が引き受けることになった理由は単純明快で,「M2の先輩がやりたがらなかったこと」と「B4のほとんどが連絡がつかないこと」が原因です.
エンジニアバイトもGFESTも同じレベルの知識や経験を必要とするのに倍以上給料に差があるならやりたがらないのは普通かな.
知識や技術の安売りはしてはいけない(戒め).


競プロのアレ

決して虚無ではないけど,実績や成果という意味では虚無だった.
相変わらず競プロはしてるけど数が絶対数がまだまだ足りず,頻出問題やDPの初歩すら出来ないので無知は厳しいという感じ.
AOJの基本問題みたいなアレが7,8割終わったのでもう少しって感じ.頑張りたい.

本を読んだ

高専に入学してからはノベルゲーをするくらいで後は全部参考書や専門書だったせいか,自分は言葉選びが滅茶苦茶下手である.
文章が中心だと,堅苦しい言葉遣いや時に相手を誤解させるような表現をしてしまうので治して行きたい.
ところで本を読みました.

「僕は明日,昨日のきみとデートする」の作者の本です.
中盤から一気に面白くなって夢中で読めた.自転車二人乗りはいいぞ.
読み終わると「今日も結婚できなかった」と呟くことになる.

原作が「寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。」というもので,大筋は同じ.
話も結末も知っていたけど,それでも面白かった.
今ネットでweb漫画も掲載されているので,興味がある人は原作の名前で調べると良さそうです.

7月の反省

7月にしたいこととして,

  • おさんぽ
  • (交際費以外の)節制
  • いろいろな人と出かける
  • いろいろな人とご飯を食べる

を挙げたが出かけること以外は達成した.
人と会って話すという行為は重要だと思った.

8月にしたいこと

  • 責任を負う
  • 成果を出す
  • お金を稼ぐ
  • 体調管理に気をつける
  • 綺麗なものを見る

です.
8月に重めのタスクが鎮座してるのでそこでしっかり成果をあげることが目標.
お金は成果に伴ってついてくるでしょう.
2017年の正念場なので体調管理に気をつけて頑張ります.

6月

(ほぼ)毎日研究室に居た.

競プロをやり始めた.

これは表題の通り.

プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造

プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造

これを見ながら,AOJ(下記URL)のアルゴリズムとデータ構造に関する問題を解きまくってる.
AIZU ONLINE JUDGE
ようやく大体半分解き終わったので8月までには全問解きたいなと思ってる.

気をつけようと思ったこと

時間を決める

一人で考えて「うーん,う〜〜〜ん」と唸っていても解決しないことが1ヶ月ほど取り組んでよく分かった.
例えば計算量にしてもDPにしても,元々自分の頭に知識のない事は考えても解けない.

質より量を取る.

とにかく今はinput量を大事にしたい.
2回ほどAtcoder のコンテストに参加してみたが,ABCのC問で時間を消費する事が分かった.
コンテストは時間設定が決まってる分,時間が余れば余るほど贅沢に最後のD問を考えられる.
素早くB-C問程度の問題を解けるようになり,D問を残り時間を目一杯使って解くことを暫くは目標にしたい.

振り返りの時間を週に1度は作る

量を維持するためにはコンスタントに問題を解く必要があるが,全部の時間を解く時間に当ててしまうと類似問題でコケる気がするので週に1度は復習の時間を設けようと思った.
週3~4でB-C問レベルの問題を数問解き,週に1度D問をじっくり考えて解く.
加えて今週解いた問題について振り返る時間を週1で作りたい.

やってること

  • 常設のAOJでデータ構造とアルゴリズムに関する問題を解く
  • yukicoderで★3未満の問題を時間を決めて解けるだけ解く
  • Atcoderのコンテストに参加する(暫くはC問までは2ミスまでで素早く解く事を目標に)

あれこれデータ分析をする

所感

Deep関係が持て囃されているので自分も趣味研究で利用してるが,最近は機械学習周りの新卒を取る基準は「Deepを研究で利用していてそれなりの知見を持っていること」のように感じる.
自分は教育データマイニングをメインで行っており,その過程でミニマムなデータに対するスパースモデリングや行列分解をしている.
Deepはデータ量や計算機資源が十分無いと厳しいのでメインの研究に導入しようとは思わない.
加えて,学習過程があやふやなので「教育データから価値のある情報を入手する」という目的にはマッチしないのだ.
しかしながら,世間的にはDeepのできるエンジニアが重宝されているようで.
できるって何だ?って思うけど基準は前述したとおりでDeep研究をしている人ができる人のベースラインに感じた.
研究という「自ら課題解決を行いたい分野」と「企業が求める人材・分野」とのズレを最近感じていて厳しさがすごい.

やってること

愚痴が増えて来たのでこの話はここでやめるが,kaggleのデータ等を利用して自分の腕が鈍らないように研究とは関係のないデータ分析を行うようにしている,という話.
対象は画像,音声,自然言語など様々.
自分の目標に,「データサイエンスを理解し問題解決に適切な機械学習手法を扱うエンジニアになる」というのがある.
フロント,バックエンド周りは書きたくなさが凄いのでバイト程度に留めて自分の強みを伸ばせる方向に勉強したいと思う.

特に今月はアンサンブル学習の手法や論文を読んだり,「kaggle master」と呼ばれる人たちの参加報告記事を参考に実データに対する分析の知見を吸収できているので悪くはなかったと思う.
強く感じたのは「アンサンブルの前に特徴量選択や追加,削除を柔軟にできるようにする必要がある」ということ.
特徴量選択の追加は外部データを利用したり,データの加工方法によって様々な事が可能みたいなのでこれも試していきたい所存.
また,特徴量をdropして複数のモデルでアンサンブルする方法など,色々勉強になることが多かったので実りはあった.

研究

教育というニッチな分野をやっているとデータ収集にヘイトを溜めるケースが少なくない.
これは教育に関する事業を行っている会社や大学などの教育機関でしか出来ない研究だと思うので価値はあると思っているが自分のペースで進まないもどかしさもある.
実際今月も虚無虚無プリンだったが,ようやく実データがまともな形で入手できたのでちょっとは進展しそう.

そのほか

進捗&時間管理

Githubでカンバンを建てて週ごとの進捗管理をするようにした.
見にくいが,小さなIssueを複数発行して,週+毎日のタスクやノルマの管理を行っている.
毎日行うようなタスクは[daily]というタグをつけて発行するので,完了したら次の日に移動するだけでいいので楽ちん.
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本を読む

今月はこれを読んだ(読んでる).

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル

SOFT SKILLS ソフトウェア開発者の人生マニュアル

為になったことを纏めるためにこれに関する記事を別途で建てようと思う.
エンジニアの人生を豊かにする方法が書かれている.
面接を効果的に乗り越える方法や履歴書など就職に関することも勿論,フリーランス,起業などに関する内容も載っている.
個人的に面白かったのは,エンジニアが結婚相手を見つける方法や筋トレに関する項目.
どのように自分をコントロールすればよいかが分かるので,この本から学んだことは多い.

深層学習による自然言語処理 (機械学習プロフェッショナルシリーズ)

深層学習による自然言語処理 (機械学習プロフェッショナルシリーズ)

こっちは研究室のドメインNLPの教養も必要なので勉強に.
いわゆる「出た!本」です.
まだ前半しか読んでいないので今度読み切る予定.

7月にしたいこと

  • おさんぽ
  • (交際費以外の)節制
  • いろいろな人と出かける
  • いろいろな人とご飯を食べる

です.
社会性を保つためにも,自分がストレスを溜めないためにも上記のことはやりたい.
とにかく研究室に引きこもりがちなのでいろいろな人と出かけたり,ご飯を食べたりなどがしたい.
来月以降になりますが,ウルトラジャパンや各種フェスに一緒に行って楽しんでくれる人も募集しております.
遊びましょう.

(お願い)back numberのインディーズ曲は最高なので聴いて

back numberを聴いてください

彼らは2004年に活動を開始し,2011年ごろにメジャーデビューを果たした.
今や著名なアーティストとして名を連ねるレベルで人気だ.
特に2013年に発売された「高嶺の花子さん」や一昨年の「クリスマスソング」などが有名だろうか.
キャッチーな曲調とセンチメンタルな歌詞が重なって最高以外の語彙が出てこなくなる.

直近で好きなのはこの「ハッピーエンド」という曲で,PVに出てくる女の子が可愛かったり歌詞がどうしようもなく女々しかったりして最高の気持ちになる.なります.


back number - 「ハッピーエンド」Music Video

ハッピーエンド(初回限定盤)(DVD付)

ハッピーエンド(初回限定盤)(DVD付)

ボーカル&ギターの依与吏さんが全楽曲の作詞作曲をしているのですが,back numberといえば恋愛ソングという風に捉える人も多いのではなかろうか.
「失恋の曲」や「今でも相手を忘れられない」系の歌詞を書く人でここまで女々しい人はいないんじゃないかと思う.

青いまま 枯れてゆく
あなたを好きなままで消えてゆく
私をずっと覚えていて
なんてね 嘘だよ 元気でいてね

これは「ハッピーエンド」のサビの一部なのだが,最悪級に女々しいね,最高.
私をずっと覚えていて という癖に,嘘だよ元気でいてねって… もう言葉が出ない.
最高だけど最悪.この歌詞だけで100いいねは押したい.

インディーズ曲がたまらなく女々しい

まぁそんなことはよくて,一般人受けするとかそういうのを抜きにしてもっと女々しい曲たちが聴きたい…聴きたくない?
有名になったのがメジャーデビュー後なのもあって,インディーズの楽曲は知名度がない.

逃した魚

逃した魚

あとのまつり

あとのまつり

現在流通しているインディーズのアルバムはこの「逃した魚」と「あとのまつり」の2つである.
タイトルから既に女々しくない?最高.

逃した魚

このアルバムが発売されたのは2009年で,私が彼らを知る2年以上前だった.
以下が曲のリストである.

重なり
春を歌にして
sympathy
then
海岸通り
KNOCK
西藤公園

この中で,春を歌にして と 西藤公園はPVが製作されているので観て欲しい.

www.indiesmusic.com
www.indiesmusic.com

個人的にはこのアルバムがback numberの中で最高のアルバムだと思っている.
なぜなら,全ての楽曲が恋愛絡みだからだ.しかもほぼ成就しない.

「重なり」は独特の歌詞と疾走感のあるバンドサウンドで彼らの曲の世界に浸ることができるし,そこからの「春を歌にして」で2曲めなのにクライマックス同然のバラードをぶっこんでくる.
このアルバムがポップからロック,バラードまで全てを網羅している.しかも恋愛曲のみで.
これらを聴いて「好きだな」と感じてくれれば,こちら側の世界に染まって欲しい.というか,染まってください.
兎に角全ての曲が良いと言い切れるアルバムだ.

ちなみに余談だが,「fish」という楽曲は彼らがインディーズの頃に作曲したものを歌詞を変えてアレンジしたものである.
このPVでは女性目線だが,インディーズの頃の歌詞では男性目線になっている.とてもいいのでそれも聴いて欲しい.

back number - fish

fish (初回限定盤)(DVD付)

fish (初回限定盤)(DVD付)

あとのまつり

stay with me
あとのうた
浮ついた気持ち
風の強い日
tender
そのドレスちょっと待った
おまえさん
ハイスクールガール
Life
fallman
march
いつか忘れてしまっても

あとのまつりのアルバムで有名なのは「stay with me」だろうか.
www.indiesmusic.com
ゆったりとした暖かいバラードである.
個人的には女々しさが足りないのであまり好きではない.

back number色が強い曲は「浮ついた気持ち」「風の強い日」「fallman」だろうか.どれも怨念集合体のようなドスの効いた曲ばかりである.
それから,ライブなどでよく演奏されるのは「そのドレスちょっとまった」であり,これはそのタイトルの通り,結婚する元彼女へ という目線で書かれた曲である.
この曲は普段の歌詞ならドロドロになるまで後悔しそうな怨念が歌詞になろうかというところを,とびっきり明るい曲調に加えて元彼女を祝うような歌詞になっており,「逃した魚」から聴き続けているとドン引くくらい明るい.
比較的このアルバムは明るめの曲で構成されているので,近年のback numberが好きな場合はこちらのアルバムの方が好きになるかもしれない.

終わりに

ポエムを書くのが憚れていたのだが,好きなものを伝えたいという一心で本当にクソポエムを書いてしまったと思ってる.
彼らの楽曲はPV含めてフルサイズでネット上に上がっていないこともあり,特にインディーズの曲は聴く機会すらないと思ったので紹介した.
女々しい曲が好きな方,是非聴いて.
ちなみにyahooの歌詞による類似アーティストのサジェストでは,back numberに最も似ているアーティストは「クリープハイプ」となっている.よくわかる気がする.
about.yahoo.co.jp

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類似アーティストにアイドルが多いのを見ると,キャッチーな曲が多いのも頷ける.

心だけ置いていかれたまま,夏が始まっていた

気がついたら夏が始まっていた.

真面目な事や研究に関連しそうな事はQiitaに書こうと思っていたものの,それ自体も何かのn番煎じな気がするので筆が進まず結局1年以上技術的な話を書いていないことに気付いた.
字を書くのが苦手なワケではない.


1年ちょっと前に,色々な物事が崩れて心がポッキリと折れた.折れたまま再生しないで無駄な1年を過ごしていた.
自分で無駄と認知できる期間に起きた内容を書き留めるのはどうにも心がしんどいので書かなかった.それだけだった.


最近はどうかというと,院進があった事,学部生の授業のお手伝いなどで学内に知り合いが増えた.
皆それぞれ夢があったり目標があったりして「自分も頑張ろう」と結構な元気をもらった.
個人的にも客観的にも学部4年生の頃と比べて随分元気になったと思う.みなさんご迷惑をおかけしました.

今年3月まで

色々あったが大きかったのは「卒業」と「学会発表」だと思う.

卒業

今年の3月まではマジでこんな感じで,心がどこか遠いところにいる感覚を味わっていた.

個人的にはクリスマスに研究室に行ったら誰もいなかったことも結構心にきていた.

自分は3年次編入という形で大学に編入してきた.
人によるとは思うが,編入生という性質上 内部生の友達はそこまで多くなかった.
幸い,研究室周りの人間や指導教員に恵まれていたこと,他学類の編入生とは結構な人数と仲が良かったこともあり,学内で孤独死するような事はなかったのでそこは感謝したい.
特に,同期でklisに編入してきたklis13編入のみんなには救われたことは多かった.
男子4人に対して女子12人という比率であり,高専の頃と比較しても女性と接する割合がぶっ飛んで増えたため適当人間の自分は色々苦労もあったが,それでも仲良くしてくれる同期には感謝してもしきれない.ありがとう.
色々と思うところがあり,卒業旅行も行かない予定だったのだが,なんだかんだ行って良かったと思っている.

そんな同期も半数以上が卒業し,大学院に残っているのは5人である.
卒業式,自分は大学院に残るので,「まぁ懇親会から行けば良いか」と軽い気持ちで懇親会から参加したら「何で卒業式来なかったの!? みんなで写真撮れないじゃん…」と同期に怒られたのを今でも覚えている.
ごめんなさい,でもそういう言葉をかけてくれるのは嬉しかった.来世はちゃんと卒業式に出席するので許してください.

学会発表

色々と心が腐ってたとはいえ,これだけは真面目にやろうという想いで研究だけはそれなりに取り組んでいた.
DEIMというデータ工学と情報マネジメントに関するフォーラムに行き,発表をした.
会場は岐阜だったのだが,大学から学会支援費が5万しか出ないことを知り,絶望した.(今思えばボスに頼めば学会期間中に発生したお金は賄ってくれたらしい,my bad)
5万円でやりくりするために,

  • 全日程参加せず,学会には発表する前日だけ泊まる
  • 会場までは岐阜に帰省する友人の車で茨城から長旅
  • 帰りも縁あって車

という移動だけでストレスを溜めることをしていた.
特に,毎日宴会が行われていたらしく,若手研究者(お茶女)と群れる理系大学生が印象的だったらしい.
自分は最終日発表だったので宴会を感じることすらできなかった.何ならホテルのロビーで4時までスライド作成に勤しんでいた.切ない.
まぁその甲斐あって教育工学というセッション内で学生プレゼンテーション賞をもらえた.
そこらの学生よりは学外での発表が多かったので,我ながら心臓が強く,自信を持って発表できたと思う.まぁ良かった.

そんなこんなでドタバタしていて岐阜っぽい思い出は一切なかった.(君の名は.で有名なところだったのに聖地巡礼もできなかった.)
唯一思い出残っているのが帰りのサービスエリアで食べた名古屋飯である.もはや岐阜にカスってもいない.


6月まで

院進

4月から院進をしている訳だが,ここまで選択を後悔してる事はないと思う.
クソな事は色々あるが,

  • 必修がクソ(研究室のリーフレット作らせたり,研究科としての戦略展開を考えて発表させたり,3週間余りで論文もどきを書かせたりとロクなことがない)
  • 毎週のようにスライドを作って発表させる授業がある(毎週でないにしろ,あらゆる授業でプレゼンをさせられる)
  • 取得単位数が他大に比べて多い

などが挙げられる.
特に必修は今後も続くのだが,かれこれ5年超はこの授業をしているようなので改善する気はしない.
研究科長は,「曖昧性の強い研究科なので自分の所属している大学の強み弱みをしっかり理解してもらう必要がある」などと訳のわからない供述をしていた.
あいにく,大学のドメインに依存した生活は送っていないため余計なお世話である.
少し変わった名前なので企業の方から「大学では何してるの?」と質問されることもあるが,
「大学では図書館や知識資源を扱う授業があるが研究分野は機械学習,教育データマイニング,セキュリティなどです」と返答していた.
これで困った事は今まで1度もないので,困るのは自分のやってきたことに自信がない人だけだと思う.

発表をするにしても,発表はエンターテイメントと考えてない人が多い.要するに資料の作り方が下手だったり発表が下手だったりする.
まぁ上記のことも自戒として書き綴っておく.
スライドに関しては作成時間そのものが無駄で,例えばそれが外部公開する価値のあるスライドであるなら構わないが,授業の内容上そういう基準には達していない.(用語の説明とか研究計画とか)
何かを伝える手段として発表やスライドは特に大事だと自分でも考えている.
が,少なくとも授業でその本質が突き詰められているかと言われれば違うし,話す側,聞く側双方にとっても時間の無駄である.
それをするくらいなら研究や自己研磨に時間を充てたい.

愚痴が多くなってしまったが,要するに研究させる気がないのである.
そうも言ってられないので,時間を作ってやってる訳だが,上記のことがなければ(冗談抜きで)もっと研究は進むと思ってる.


悪いことしか言っていないので良いこともかく.
ボスが最高 以上です.
ボスをリスペクトしていたり,研究室に優秀な先輩や同期がいる以外でメリットがあるかと言われれば無い.
日中を殆ど無駄な発表や課題に費やしているので,それがしたいのなら是非我らが研究科にどうぞ.
常々研究科への進学率が上がらないという声を聞いていたが,この有様では当然だと思う.先生方は皆優秀なのでとにかく必修と不要な課題を無くしてください.
それから進学を考えている方は相談に乗りますので気軽に声をかけてください.
必要があればさらに追記しますし,上の怖い人から怒られたら消します.

研究

メイン研究をほったらかしてDeepを趣味研究でやり始めた.(趣味では定期的に触ってたのだけど)
それからアンサンブル学習も.
流れが早い分野なのでキャッチアップしているだけでもワクワクすることが多い.
kaggleのような精度を競うコンペで,自分はどうもアンサンブルしたものがオーバーフィットするケースが多いみたいで,その辺をうまく工夫して取り組みたい.

その他

競プロをやろうと思った.
今はAOJのアルゴリズムとデータ構造,それからatcoderのABCをやっている.
やろうとした動機は単純明快で,最近のIT系の就活で技術選考と題して競プロをやらせるケースが多いからだ.
競プロが得意でない自分がそれで足切りをもらったら得意分野のことすら話せずに終わるのでそれだけは避けたい.
自分はDPとメモ化再帰で挫折した人間で,日常的なコードはsklearnでコード書いたりkerasのコード書いたりしてそのまま実行,検証を繰り返しているだけ.
バイトでgolangやjsを書いたりもするが,APIサーバやアプリケーションに使うコードを書くだけ.
このままでは一向に競プロ力はつかないと踏んで率先してやろうと思い始めた.
再帰周りの実装が苦手意識が強く,沢山コード書いてうまく克服したいなと思ってる.

終わりに

人間がさき,卒論があと

本記事はklis Advent Calendar 2016 10日目の記事です.
www.adventar.org

こんにちは klis13(3編)の shopetan(反協調性 (@ss_shopetan) | Twitter) です.

自己紹介

  • klis3年(主専攻はシステム)
  • 編入生です.
  • エンジニアです.今日は真面目な話はしません.

本題

研究してるお前すげーよ!
たまには好きなことをしようね!!! 実際週1で研究すれば終わるから.
以上です.

4年生になると

みなさん就活とか院試とか色々あると思いますが,klis生に共通して行わなければならない行事として卒論があります.
これを読む4年生はワードを出されるだけで発狂する方もいると思います.
なぜなのか,答えは簡単,論文提出が12月末に控えているからです.

世の中には色々な大学がありますが,4年生に成るとその集大成として卒業制作や卒業論文を行う学校は少なくありません.
文系はゼミのみで終わりなところもあるようです.klisは文理融合なので論文執筆は卒業要件の一部のようです.

お前論文書かなくていいの?

結論から言うと書かないとダメです.締め切りが残り10日を過ぎ,klis生は12,000字以上の論文を執筆し提出する必要があります.
参考までに僕はまだ1文字も書いてません.(この記事は約2,500字です.)
でも大丈夫です,卒業論文は,この1年間を通して行なった事を報告するレポートのようなものです.
論文なんて言われると身構えると思いますが,結局はレポートと考える方が良いです.

卒業論文がプレッシャーで体調を崩す

3年生以下の皆さんは「はw 何言ってんだコイツw」と思うかもしれませんが,実際に起こる出来事です.
体調を崩す他には,

  • 研究室に行きたくなくなる
  • 自分のやってる事が無意味に感じる
  • そもそも何をやってるのか,何が正しい事なのか分からなくなる

などがあるようです.これらは大体精神的なストレスに起因している事だと思います.
なぜストレスに感じるのでしょうか?
答えは簡単で,「多くの人は別に研究がしたい訳じゃないから」だと思います.

4年生の必修では悪名高い知識情報特論という授業があります.
この講義では院生の方や社会人の方が研究生活などについて講演をしてくださる事があるのですが,口を揃えて仰られるのが「人と話しましょう」「おうちに帰りましょう」などです.
保育園生でもわかるような事を真顔でアドバイスする僕らの先輩がいます.
彼らは上記のような精神的なストレスを抱えていたからこのようなアドバイスをしているのだと推測されます.
決して僕らを保育園生だと思っている訳ではないはずです.

精神的なストレスを抱えるとその他のことにも手がつかなくなります.
別に学校行くために生まれた訳じゃないし,何なら就職するために生まれた訳でもないし,いや何のために生まれたのか分からない.

人間は無意味な事を続けることができない

話は変わって,ナチスの拷問にこんなものがあります.
囚人に「水に入ったバケツを空のバケツに移し替える」という行為を延々と行わせる.
これだけです.しかし,水をこぼした場合は銃殺をされます.
これを行い続けると 「精神的に異常をきたす」か「耐えられず,自ら死を志願する」の2パターンになるそうです.
この教訓から学べることは,人間は無意味な事を続けることができない ということです.

何が意味のある事で何が無意味?

多くの人は別に研究がしたい訳じゃないと言いましたが,では卒論は無意味なことなのでしょうか.
おそらくほぼ全ての研究が無意味なことではないはずです.

大抵の物事には意味はあります.もっと突っ込んで説明すると,生産性のあることには全て意味があります.
前述した「バケツの拷問」と「研究する,学校で勉強する,働く」などのことの大きな違いは生産性の有無です.

卒業研究がしたくない人は,テーマに興味関心がなかったり,やる意味がわからない人が多いのかなと思います.
研究がしたくない人,生産性のある事だからやろうぜ!!!なんて言ってもやらないと思うので,
少しでも研究という分野に関心を持ってもらえるように,愛着を持ってもらえるように僕なりの研究意義を綴って締めようと思います.

研究をする意義

研究という限定的な範囲ではあるものの,あるテーマに対して「自分が最も詳しくて最先端にいる」という事実は大きなモチベーションに繋がります.
また,自分が最も詳しくて最先端にいることは知識情報学的に論述するなら,「情報を体系的に整理し,応用できるようにする事が可能」であるということ.
すなわち知識資源の形成に一役買ってる訳です.知識情報学徒が知識情報空間の拡張を自ら行える訳です.素敵じゃない?
「お前のやってる事,人類未踏の出来事だぜ すげーよ」

終わりに

人類未踏の研究成果が見られるklis卒業研究発表会は1月11日!
先輩の炎上した研究が見れるのはこの日だけ!

Recruit Summer Internshipに参加しました.

r.recruit-jinji.jp
このエンジニアコースに行ってました.

3行まとめ

  • 業務に触れられないので
  • 待遇とか
  • ご飯の話をします

参加まで

ES記入はどの企業でもあることですね.書くの辛かった.
ES提出 -> プログラミングテスト(Ruby,PHPとか色々) -> 競技プログラミングテスト -> 人事面接 -> 技術面接 という流れでした.

テストについて

中の人曰く「そろそろ方法変えるかも」ということらしい.
僕個人の考え方としても「RubyのテストをしてもRuby力がわかるだけで本人の力量が分かるわけでもない」と思っているので是非改革してほしいなと思ってます.
ちなみに競技プログラミングの方は1問しか解けませんでした.悲しいね.

面接について

エンジニア以外にも他のコースも存在していて(サービスプランナー? データアナリスト?)同一箇所に集められるのですが,スーツや正装で来ていらっしゃる方も多くて大変そうだなと思いました.
僕はサーフパンツに企業のノベルティTシャツとかで面接に行きましたが受かったので正装が苦手な学生エンジニアの皆さんご安心ください.

それから人事面接に技術面接と2つあるのですが,前者は楽しく談笑して終わり,後者に関してはその場で抜きうちテストを受けたのが印象的でした.
テストに関しては触れられないですが,いわゆる「出来るように装った奴を跳ねるテスト」でした.

参加決定後

メンターの方と事前打ち合わせなどを行い,どのグループのどの部署に配属するのかを決定し,どの業務を行うかを相談しました.
これもどこまで話して良いのか分かりませんが,とてもザックリ説明すると「非タスク型の自動応答システムのアーキテクチャ生成」みたいなことを行っていました.

待遇とかとか

筑波大生にウィークリーマンションが与えられます! 筑波大生にウィークリーマンションが与えられます!
最高っぽい.
期間が約1か月半なので,「流石に通うのは辛いな…」と思っていたのですが宿が出ました.
それから交通費も出て日給1万なのでR社様様という感じです.筑波大生にはマジでオススメです.
今年は東京に台風がモリモリきてましたが人権のある出社退社ができました.

業務の環境とか

僕が所属していたのはリクルートテクノロジーズという会社で,いわゆるサービスの基盤を開発するような部門でした.
感じた素直な感想は「中の人たち(いろいろと)ヤベェ…」という感じ 尊敬するような人が何人もいる環境でワイワイ開発していました.
一人一台MacBookProを支給されるのですが,JISが辛かったのでUS配列をお願いしたら快くUS配列を支給していただきました.感謝.
椅子もバロンチェアだし最高of最高です.

開発体制など

僕の場合は隣にメンターさんがいる環境で,ディスカッションしたい場合や詰まって禿げそうな場合でもすぐに聞ける環境だったことがかなり良かったです.
部門によっては,インターン生数人のグループで開発しているところもあれば一人で黙々と開発している人もおり,僕は一人で黙々系でした.
となると「他インターン生の交流できないのでは?」とも思われがちですが,案外イベントも多く仲良くなれたので後述します.

インターン中のイベントについて

こんな感じで結構ありました.
それに加えて毎週何かしらの飲み会があったりとかして結構楽しかった記憶があります.

LT会

だいたい毎週あって,インターン生によるLTでした.
投票数多いとタンブラー貰えます.
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1日ハッカソン

二人一組でウェイウェイしながら開発をしてた.
レッドブルタワーは身体を壊すのでやめよう!!!
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ご飯

メインイベントです!!!!!!!!
大体ただ飯!! ご馳走様でした!!!!!

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真面目な話

飯テロ画像を眺め続けた物好きな人だけが見てるはずなので真面目な話をしようと思います.

他の参加者とか

  • インターン選考が長かった分,同期だった学生はみなさんモチベーションが高い人や技術力がある人ばかりだった.
  • そのお陰でインターン生と組むハッカソンも片方ができない,片方ができる みたいなバツが悪い感じになってるところがなかった.
  • インターン生はCG,CV,securityからDMまで,色々なバックエンドを持った人が参加していて,それぞれ自身を生かせる適切な部署に配属されていた.
  • (こういったマッチングは中の人が色々考えてくれてたらしいです ありがとうございます)

就職とか

  • グループ会社によって雰囲気が違うらしい(僕の所属グループはとにかくギークで楽しい感じでした.)
  • お金が欲しいなら「初年度の年収に騙されず,その後の伸びしろも考えろ」 ということらしい.
  • 「データアナリスト」という枠での募集が最近増えてるらしいが,データ分析に加えてエンジニアリングができる人はエンジニア枠の方が幸せになるらしい.

一貫して学んだこととか

  • 表面上のデータ分析しかできない人はクソ.
  • 人に理解や納得をしてもらうためには可視化しないとダメ.
  • 「やってみた」から抜けるためにはサービス特有の問題や原因を突き止めるところからやろう.
  • 常にアンテナを張り続けてないとおいていかれる.

総じて

とても良くしてもらえたと思ってます.どうもありがとうございました.
4年生でも参加できますし,1年生で参加している方もいたので年齢は問われないと思います.
良い環境で刺激的な毎日でした.

関係ないけど

  • 4年生でインターンに行くと中間発表で死んでしまうのでお勧めしません.
  • シン・ゴジラを見ているとR社がゴジラに破壊されたり無人在来線爆弾が爆発しているので出社すると聖地巡礼できます.
  • 君の名は.最高だった.
  • Ultra Japanにインターン生と行ったんですけど最高にパリピでした.
  • インターン期間中,日中インターン&夜バイトとか別の仕事みたいな生活をしてたので,メリハリつけようと思って夜中に走ってたんですけど,記録したらそれなりに走ってました.

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